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参加費用事前払い | 2,000円 前払い |
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取材・関係者 | 無料 |
アペリティーボ(イタリアワイン+おつまみ)付 |
Keynote基調講演
15:00-15:50 なぜいま食文化を学ばなくてはならないのか
世界の食文化と地域を学ぶ・イタリア食科学大学の挑戦
アンドレア・ピエローニ教授(民族植物学)
ガブリエラ・モリーニ助教授(食科学・味覚分析)
イタリア食科学大学とは
人口1000人に満たないイタリアピエモンテ州の村を、世界60カ国以上の学生が集う食文化教育機関に変えた国際的な教育機関。スローフード協会のイニシアチヴのもとに開設され、今年設立11年目を迎えた。この世界で最もユニークな食文化を学際的に学ぶ総合大学・大学院より2名の教授が来日いたします。
通訳:小林美々(英語ー日本語)
「〜FOOD for PLANET〜地球視点で世界に発信する地域の食文化〜」
** 渡邉賢一 一般社団法人 元気ジャパン代表理事(ソーシャル・デザイナー、内閣官房 地域活性化伝道師、内閣官房 クールジャパン有識者委員、慶應義塾大学院システムデザイン・マネジメント研究所 研究員)
パネリスト
三重県名張市 亀井利克 市長
三重県鳥羽市 木田久主一 市長
ミラノ Genuine Education Network 代表取締役社長 斎藤由佳子
17:00-17:30 Food cultural Exchange apperitivo
日本酒とワインで乾杯
特別ゲストからの「地球食」プレゼンテーションもあり。
お楽しみに!
主催:Genuine Education Network GEN
一般社団法人 Genuine JAPAN
共催:イタリア食科学大学
一般社団法人 元気ジャパン
Why we should study food? Challenge of University of Gastronomy Science
Part 1 15:00 to 15:50 Special Keynote Speech
Professor Andrea Pieroni (ethnobotany)
Assistant professorGabriella Morini (food science and taste analysis)
Interpretation: Mimi Kobayashi (English over Japanese)
Part 2 16:00 to 16:45 Panel Discussion
〜FOOD for PLANET~ from local food culture to the global market
How international food education distribute regional culture to the world?
Speakers
Facilitator: Kenichi Watanabe (Social Designer)
Nabari mayor Toshikatsu Kamei
Toba mayor Kida kusuichi
GEN representative Saito Yukako
17: 00-17: 30 Food cultural Exchange apperitivo
Italy over Japan social gathering to toast with sake and wine
食を文理横断で総合的に学べる世界でも唯一の大学・大学院です。イタリアで始まったスローフード運動の理念に基づいて、その創始者であるカルロ・ペトリーニ氏が2004年に設立しました。食を取り巻く国際的な課題をあらゆる側面から理解し、持続可能な未来の食システムへ貢献するために、ヨーロッパ中はもちろん世界中の学生がイタリアピエモンテに集まっています。
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